青汁も含まれる成分で選ぶ時代に

1日に摂取する野菜の理想量は350g・食物繊維は25g前後と言われますが、日本人はまだまだ少いと言われます。
そんな野菜不足の一助になったのが青汁です。
当時の主成分の「ケール」は地中海を原産とする結球しないキャベツの原種で、ビタミンやミネラルを豊富に含んでいました。
その苦味のある味については、体には良いが精神的にキツイなど揶揄され、テレビのバラエティ番組の罰ゲームとして使われてもいました。
しかし、1990年頃に「マズーイ、もう一杯」というCMで知名度を得ていらい、青汁も今では健康飲料の1ジャンルを築くまでになりました。

その味も今では改良がなされ、主流は「大麦若葉」や「アシタバ」というモノが多くなり、更に、ボトル飲料よりも粉末タイプやタブレットなど、味の問題があったケールを主体のモノは、その味を考慮してかタブレットとなっているものが多くなってきています。

青汁の主成分として使われる事の多くなった「大麦若葉」は、クセや苦味がなくSOD酵素という強い抗酸化作用を持つと言われます。
又、「アシタバ」は伊豆諸島に育つ植物の葉で、特有の成分であるクマリンやカルコンといった成分には、ダイエットやデトックス、アンチエイジングなどの効果があるとされます。

その他に含まれている成分をみてみると、糖尿病や高血圧、中性脂肪やコレステロールに効果のあるとされる「桑の葉」や、ビタミンC・B群が豊富で糖尿病高血圧や、抗癌作用があると言われる「ゴーヤ」。
クセがなくカルシウムが豊富でビタミンA・C・Eが豊富な「小松菜」や、ポリフェノールの一種で、抗酸化作用や動脈硬化予防にもなるカテキンを含む「緑茶」などが多いようです。

その値段も1本100円前後といったところで、様々な成分でその効能をうたっており、かつての単に野菜不足を補うというものから、体調に合わせ入っている成分で選ぶ時代になっているようです。

又、最近ではグリーンスムージーなどが人気ですが、外出先でも野菜成分が取れるという手軽さは青汁のアドバンテージといえそうです。

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